不正受給はおしおきだブ~

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絶対ダメ!失業保険の不正受給

“最近では、失業保険を不正受給していた…というケースが相次いでおり、ニュースなどでも賑わっていると言えるでしょう。

失業保険の不正受給とは、失業保険を受けるための資格が本人にないのにもかかわらず、偽りの申告を行い、不正に失業保険を受け取っていたことを指します。

不正受給をしてしまった場合には、今後の支給が全て停止となってしまいますし、さらに、今までの給付金を返還しなければならないという、返還義務が生じることになってしまいます。

今まで給付された2倍の金額を納付しなければならない義務が生じますし、全額返金、納付分を合わせて、3倍の金額を返還することになってしまいます。

これらの納付分の返還や、命じられた額が支払えなかった場合には、延滞金が生じることになってしまいます。これは雇用保険受給説明会などにおいても、説明されている内容となります。

さらに、延滞金が支払えなかったり、支払いを拒んだ場合には、財産の差押えなども行われてしまうことになってしまいます。

さらに、不正の内容だったり、その後の対応なども極めて悪質だった場合には、最悪の場合には、悪質な詐欺として、詐欺罪で告発されてしまい、立件されてしまうという場合もあります。不正に失業保険を受給してしまった場合には、このように、とても厳しい処分が行われてしまうと言えるでしょう。

しかし、なかには、最初から悪気もなく、申告をすることを忘れてしまっていたことが原因で、不正受給をしてしまうというケースもあるようです。

まず雇用保険被保険者離職票だったり、求職申込書といった、ハローワークに提出をしなければいけない書類などは、事実をしっかりと正確に記入していく義務があると言えます

特に、最近のパターンとして多いのが、求職活動の実績を書き込んだりといった、「失業認定申告書」の内容を改ざんするというパターンが多発しています。

このケースは、求職活動を行うことによって、失業保険が貰えるのですが、働く意思もなく、また働こうとしていないのに、お金だけが欲しい人が居て、こういった改ざんをする人が増えているようです。

しかし、求職活動を実際にした実績がないのにもかかわらず、失業認定申告書に、実績を書き込むなど、虚偽の申告をした場合にも、詐欺罪に当たりますので、注意が必要です。
また、その他にも、不正受給となってしまうケースがいくつかありますので、詳しく見ていきましょう。

不正受給になるケースは?


まず、すでに就職が決まっているという場合や、パート、アルバイト、日雇いの短期労働をしている場合にも、それを、失業認定申告書に記載しない場合は不正受給となってしまいます

その他、内職や手伝いをして、収入を得た場合や、過小申告をした場合にも、不正受給となります。

また、自営を開始した場合にもそれをしっかりと申告しなければ、不正と見なされてしまいます。準備をした時点で、収入がなくても、自営業と判断されてしまいますので、注意が必要となります。

申告はとてもややこしいのですが、分からないことがあれば、すぐにハローワークの職員に質問をするようにすることが必要であります

失業保険を受ける場合には、しっかりと正しく申告をすることが必要であることが分かります。

さらに、失業保険の不正受給は、「ばれなければいいだろう」だとか「発覚しなければ問題はない」と思っている方も意外と多いといわれています。しかし、そんな簡単な問題ではありません。

失業保険の不正受給に関しては、時効というものが基本的にはありません。

1年以内に、これらの行為が発覚しなかったとしても、これらのデータなどは全てコンピュータなどに蓄積されていて、すぐに閲覧可能となっています。このため、法律上で時効というものは存在しないと言えます。

さらに、こういった個人個人の不正受給がばれてしまう原因は、さまざまであるといえるでしょう。

たとえば、雇用先の納税履歴などによって、虚偽が判明するというケースも増えていますし、ハローワークの職員などによる、家庭訪問でばれてしまうというケースがあります。

これは、アルバイトをしているところを、たまたまハローワークの職員に見られてしまったなどのケースが考えられます。

また、電話などによって、第三者から密告されるというケースもあります。

実は、第三者による密告で判明してしまうというケースが非常に多く、ばれる理由の一番多いものとなっています。

密告者の大半が、たいてい前の会社の人間であり、回りは自分のことをどう思っているか分かりませんので、受給のことを回りに言いふらさないようにすることが必要です。

このように、さまざまなケースによって、不正受給はばれてしまいます。

不正はばれないだろうと思い込んでいる方も居ますが、時効がないため、忘れていた頃に、不正がばれてしまうこともありますので注意をしましょう。

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