失業保険の必要書類やあなたが貰える失業保険給付額を簡単に計算

2017年8月9日

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失業保険手続きと条件とは?

失業保険を貰うためには条件があり、就職する意思を持っており、求職活動をしている人が
失業保険受給の対象となります

 

但し、怪我や病気や出産、介護等の理由で働くことが出来ない人は

失業保険を受けることができません

また、転職先は決まったものの、就業するまでの空白期間も対象外となります

 

失業保険を受けるためには…

1. 本人が再就職の意思を持っていること
2. 積極的に次の就職先を探して、面接などの求職活動等を行っていること
3. 前職を辞めた日の2年前からの被保険者期間が12カ月以上あること
これらの条件が失業保険の適用となります

 

また、最近はインターネットの発達により、自分では仕事を立ち上げて行う自営業スタイルの人も増えてきてきますが、この形態も失業保険を受けることができないので、注意が必要です

 

 

ハローワークに行く際に必要な持ち物は?

失業保険手続きに必要な持ち物

 

失業保険を貰うためには、住まいの近くにあるハローワークで申請をする必要があります

ハローワークは土日祝日を除く、午前8時30分から17時15分まで開いています

ハローワークに行く際は、以下の書類が必要になってきます

 

雇用保険被保険者離職票(1)、(2)

雇用保険被保険者離職票には、(1)と(2)があるのですが、(1)は、上部に「資格喪失確認通知書(被保険者通知用)」と書かれているピンク色の用紙となります

 

前職の会社で受け取ることになるのですが、失業保険の給付金の振込先となる金融機関口座を記入して提出します

 

雇用保険被保険者離職票(2)も、(1)と同じように前職の会社から貰うのですが、左側の記入欄には労働者、勤務先情報、給料支払い明細を書き、右側には退職理由を記入して提出となります

 

この書類で注意すべきことは、給料支払い明細です

 

これにより失業保険の給付額や退職理由が、失業保険の給付日数に大きく左右されてしまうので、正確な情報を記載するように再確認が必要です

 

・印鑑
どんな書類にも印鑑は付き物ですが、訂正印としても必要となります

 

・写真
縦3cm×横2.5cm程度の上半身が撮影された写真2枚必要です

カラー、白黒どちらでも構わないのですが、3カ月以内に撮影したものを使います

 

・普通預金通帳
本人名義の口座となります。
通帳でなくても、キャッシュカードでも対応可能ですが、ネットバンキングや外資系金融機関は不可なので、注意が必要です

 

・マイナンバー確認通知書
マイナンバーが導入されてから、2016年1月から雇用保険被保険者資格取得届に個人番号の記載することが義務付けられています

 

マイナンバーの確認可能な書類としては、マイナンバーカード、通知カードあるは、個人番号が記載されている住民票となりますので、いずれかを準備しておきます

 

・本人確認証明書
運転免許証かパスポートとなりますが、公的医療保険被保険者証や年金手帳の2種類でも大丈夫です
但し、マイナンバーカードを提出できる場合は、この限りではありません

 

・雇用保険被保険者証
雇用保険被保険者証には、氏名、生年月日、被保険者番号、交付年月、被保険者年月日、被保険者の種類、事業所が明記されています

 

但し、中には失業保険の申請時には不要と判断してくれるハローワークもあるので、事前に確認しておくと良いでしょう

 

この他にも、ハローワークでの求職申込書とハローワークカードを作ります

これは次の仕事を探す時に必要なものとなりますが、ハローワーク側も再就職の意志があるものと判断することになります

 

 
ちゃんと働く意思を示すことが大事なんだね!

 

失業保険を受け取るまでの流れを紹介

雇用保険説明会とは

手続き後1~3週間以内に「雇用保険受給説明会」が行われるので必ず出席します

 

雇用保険受給説明会では、失業保険の仕組みについて説明されます(2時間ぐらい)

 

離職→求職申込と受給資格の決定(必要書類を持参してハローワークへ)

雇用保険説明会(受給資格者証などが貰える)

待機満了(受給手続きをしてから7日間は待機期間、この間は失業保険の支給対象外)

給付制限(自己都合退職の場合はさらに3ヶ月間、基本手当の支給なし)

失業の認定(指定された日時にハローワークに行き、認定してもらう)

※認定日ごとに(4週間に1回)失業認定申告書を提出 求職活動実績の確認

 

求職活動実績とは、客観的に確認することが出来る仕事探しの実績です

 

基本手当の支給を受けるためには、求職活動実績として認められる活動を前回の認定日から

次回認定日の前日までの間に、最低2回以上必要

 

また自己都合退職などで給付制限がある場合は、給付制限期間から最初の認定日までに、最

低3回以上行うことが必要とされます

 

失業保険の求職活動実績とは?

求職活動実績とは何ですか

 

求職活動実績とは、客観的に確認することができる仕事探しの実績です

主に下記のようなものになります

①求人への応募

②ハローワークなどが行う職業相談、職業紹介等

③ハローワークなどが行う各種講習、セミナー等の受講

④許可・届け出のある民間機関が行う職業相談、職業紹介等

⑤許可・届け出のある民間機関が行うセミナー等の受講

⑥公的機関が行う職業紹介等

⑦公的機関が行う各種講習、セミナー等の受講

⑧再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の受験等

 

※求職活動実績にあたるかどうかは、管轄のハローワークに確認してください

※一連の活動だが2回以上の求職活動とみなす場合

①職業相談に引き続いて、職業紹介を受けた場合

②職業相談に引き続いて、初回講習、就職支援セミナー等を受けた場合(逆の場合もOK)

③求職の申込みに引き続いて、職業相談を受けた場合

④企業説明会などで、複数の事業所と面談を行なった場合

 

ちなみに僕の管轄のハローワークでは、初めの雇用保険説明会に参加すると求職活動実績として認められ(求職活動実績として1カウント)

 

またハローワークに行って求人情報を閲覧して、アンケートを記入すると求職活動実績として認められました(これで2カウント)

 

→認定日から1週間ほどで指定した口座に基本手当が振り込まれます

 

 
僕は認定日から3日後に振り込まれてたよ!

 

4週間ごとに指定された日時にハローワークに行って

失業認定申告書の提出を繰り返します

 

もし認定日にハローワークに行かなかったら?

失業認定日は毎月日時が指定されます。しかし万が一、認定日にハローワークに行けなかった場合は、失業の認定(基本手当の支給)を受けることができません(約4週間分)

また、次の認定日の前日までにハローワークに行かず、職業相談などの求職活動をしなかった場合には、その次の認定日前日までの期間についても、失業認定を受けることができません(合計で約8週間分)

認定日にハローワークにどうしても行けない場合は、特別な理由がある場合のみ、認定日を変更することができます

また原則として、その事実がわかる証明書の提出が求められる場合があります

「認定日に必要な特別な理由とは?」

1.就職

2.面接、選考、採用試験

3.国家試験、検定資格試験の受験

4.ハローワークの指導により、各種講習を受講する場合

5.働くことができない期間が、14日以内の病気や怪我

6.本人の婚姻(結婚式や新婚旅行を含む)

7.親族の看護、危篤または死亡、婚姻(親族の全てではなく、範囲が限られている)

8.中学生以下の子弟の入学式または卒業式

9.選挙など、公民としての権利を行使する場合

10.天災その他避けることのできない事故(水害・地震・交通事故など)


失業保険給付額を簡単に計算!

6カ月間の給与合計金額(賞与を除く)を半角数字で入力してください

年齢、勤続年数、退職理由を選んでください

計算ボタンを押してください

 

※実際の金額は離職理由に応じて変化するので、計算結果は目安として利用してください

※毎年、8月に基本手当日額が改定されるので、若干の変動があります

 

6カ月間の給与
年齢
勤続年数
退職理由 自己都合

会社都合

給付日数 日間
日額手当
月額手当
手当総額

 


 

 

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